杖立温泉の新しいチャレンジ


   体・  

の3つの柱を軸に健康の里を宣言する
小国町は、中国河南省登封市と友好都市提携を結び登封市の「薬膳(食)、気功(体)」と同町の「杖立の湯(温)」で健康をテーマに交流する。

登封市にある嵩山「少林寺」
少林寺とは、南部インドのカンチブラムの出身でバラモン国王の第三子
として生まれた達磨大師が中国僧に禅を伝えたと言うお寺で、禅宗の
第一祖としてあがめら、面壁九年にわたる座禅の結果、その手足がなく
なったと言う故事にちなんでダルマの人形ができたと言われています。
その、少林寺に毎年、小国郷から少林拳の少年拳士が留学しています

 薬膳料理や中国漢方生薬を使った健康料理
 「少林寺」に伝わる気功体操(易筋行) 
 1700年の歴史ある杖立の湯
       


杖立温泉は名前の由来どおり「お客様にもっと健康に」をテーマにチャレンジします。